2012年1月12日
2012年、明けましておめでとうございます。
昨年9月からブログではすっかりご無沙汰してしまいました。
昨年の最終四半期は、9月末に東京文化会館にて新実徳英氏の作品展で肉体と精神共に鍛えられた後、秋田の国際教養大学での2か月間の集中講義のために、10月から12月にかけて秋田に滞在。その間も時々東京に戻り、協奏曲の協演や学生コンの審査などもこなしましたが、何と言っても私にとって印象に深く残ったのは、秋田のアトリオン音楽ホールにて、ホールと日本音楽財団のサポートを得て、高校生を対象としたレクチャー・コンサートを行うという試みが成功したことでした。
故レナード・バーンスタイン氏が、彼の最盛期の数年間に渡ってニューヨーク・フィルと行ったコンサート・シリーズ「ヤング・ピープルズ・コンサート(Young People's Concert)」は、今もDVDで見ることができますが、フレッシュで内容の深い名シリーズです。2004年の国際教養大学の開校より8年に渡って、教養としての「音楽の聴き方」を学生に教えてきた私も、このDVDに大きな刺激を受け、いつか多数の青少年のために音楽の深さを実感してもらえるような内容で、レクチャー付きコンサートができたらよいと考えていましたので、今回の実現はとても嬉しく思いました。
2012年は協奏曲を始め、ヴァライエティに富んだ組み合わせで聴いていただけるコンサートが多く予定されています。その中で私自身も特に楽しみにしているのが、バレエとの初共演。新潟を本拠に世界的にも活躍する「Noism」というグループと、バッハのパルティータの演奏で、東京とワシントンDCで共演いたします。バッハの世界が、どのような肉体の動きに変換され表現されるのか、興味津々です。また昨年の震災で延期された川口のリリアホールのガラ・コンサートも、今年の12月にリスケジュールされ、和光市と奥州市を加えて3か所の会場で行います。
今年も、引き続き世の中の色々なことが激しく変化していくような気がしていますが、皆様にとって実りのある良い年になりますように。またコンサート会場などでお目に掛かれることを楽しみにしています。
2012年1月12日
渡辺玲子
2011年12月29日
学生音コンの講評掲載
12月28日の毎日新聞朝刊に、12月4&5日横浜のみなとみらいで行われた「学生音楽コンクール全国大会」の講評が掲載されました。
私は審査員を務め、今回のバイオリン部門の講評を書きました。
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2011年11月23日
「青少年のためのレクチャー・コンサート」を開催
11月11日に秋田アトリオン音楽ホールにて、日本音楽財団とホールの主催で「青少年のためのレクチャー・コンサート」を開催いたしました。
初めての試みでしたが、当日は600人の高校生+一般の聴衆を迎え、大変な盛況の内に終えることができました。
秋田の魁新聞に掲載された記事をお知らせいたします。
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2011年10月17日
朝日新聞にコンサート紹介記事
10月17日付朝日新聞の夕刊に、9月29日に行われた「新実徳英バイオリン作品展」の批評が掲載されました。
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2011年9月22日
読売新聞にコンサート紹介記事
2011年8月29日付読売新聞の夕刊に、9月29日のコンサートを紹介する記事が載りましたので、転載いたします。
作曲家・新実徳英さん
作曲家の新実徳英氏(64)が、自身のバイオリン曲を集めたコンサートを9月29日、上野の文化会館小ホールで開く。プログラムのメーンは、長年のテーマである「大地から立ち上がる生命の輝き」を音に託した連作「ソニタス・ヴィターリス」(ラテン語で「生きとし生けるものたちの音」)だ。
同曲は2001~07年に書かれた。「夏と冬に暮らす八ヶ岳の大自然から感じ取った生命力を表現した」。バイオリンという楽器が持つ可能性を追求し、音楽の根源である「歌」を引き出そうとしたという。
演奏は近年、新実作品の初演を多く手がける渡辺玲子。「構成力、音の質感、作品の本質に深く迫る洞察力、どれをとっても素晴らしい」と信頼を寄せる。
大自然は時に猛威をふるい、人々を震撼させる。震災後、「音楽はそうした心の震えを捉えるものでなければならない」と意識するようになった。「悲惨な現状を前に、音楽家には限られたことしかできない。その後ろめたさを肝に銘じて作曲に取り組みたい」
出演はほかに加藤知子(バイオリン)、寺嶋陸也(ピアノ)。
2011年6月28日
朝日新聞にCD紹介記事
6月13日付朝日新聞夕刊、文化芸能欄に以下のようなCD紹介記事が掲載されました。
for your Collection クラシック音楽
(片山杜秀、金澤正剛、諸石幸生、矢澤孝樹の4氏で合議で選びました。)
(片):新実徳英:バイオリン協奏曲第二番「スピラ ヴィターリス」他 渡辺玲子(カメラータ CMCD2823)
3段ロケットの如き傑作協奏曲。猛烈に起動し一途に上昇。やがて軽量化し、無重力の高みへ。
渡辺と梅田俊明指揮者仙台フィルが献身的名演。
2011年6月20日
2011年5月10日
ライブ録音リリース情報
2009年11月に渡辺玲子の独奏で初演された新実徳英氏のヴァイオリン協奏曲第2番を含むライブ録音のCDが来る5月25日にリリースされます。
新実徳英:ヴァイオリン協奏曲第2番<スピラ・ヴィターリス>~管弦楽作品集
●品番:CMCD-28237
●税込価格 \2,940(税抜価格 \2,800)
収録曲目:
(1)ヴァイオリン協奏曲第2番<スピラ・ヴィターリス>(2009)
(2)太陽風~オーケストラのための (1999)
(3)沈黙(しじま)へ~弦楽オーケストラのための(1999)
演奏者:
(1)渡辺玲子(ヴァイオリン)
梅田俊明(指揮)
仙台フィルハーモニー管弦楽団
2011年3月にサントリー財団から発行された「日本の作曲◎2000-2009」にも、この協奏曲と初演の模様が以下のように紹介されています。(以下抜粋)
◎新実徳英/ヴァイオリン協奏曲第2番<スピラ・ヴィターリス>
片山:これは仙台で初演されたものです。仙台フィルの委嘱ですね。ヴァイオリン協奏曲第1番(2003)と同じような路線ですが、第1番でもうひと押しあればというところが、この第2番は実現されていた。ソロもより雄弁だし、オーケストラも力強いし、そういう意味で、私が第1番を聴いてちょっと物足りないと思っていたところが解消されて、これならカタルシスに到達できると。今までの新実さんの路線を、もっと強く推し進めた作品として選んでおきたいです。
沼野:僕も初演を聴きましたが、たしかに後半に行くにつれて会場の空気が変わっていった。また、独奏の渡辺玲子さんがよかったですね。
片山:ソリストのおかげということもあったかもしれませんけど、ひじょうに雄弁な曲になっていましたね。
白石:新実さんの音楽にはヴァイオリンが合うんでしょうね。
片山:そうですね。やっぱり弦楽器で纏綿とやりながらテンションを上げていくような曲がいいんでしょうね。まとわりつくというのが新実さんの若いころからのコンセプトですものね。
2011年3月30日
「東北地方太平洋沖地震支援基金」のおしらせ
ストラディヴァリウスなどの名器の貸与事業を通して、世界の若手音楽家を応援してくださっている日本音楽財団の母体である日本財団が、被災地を支援するために「東北地方太平洋沖地震支援基金」を立ち上げ、募金活動を行っています。募金のウェブサイトの中では、テレビのニュースなどでは報じられない被災地の状況も随時情報が更新されていますので、是非ご覧になってみてください。日本財団の募金に関する情報は、以下の通りです。
募金活動に係る経費はすべて日本財団が負担しますので、募金額すべてが被災された
方々を支援するために使われます。
東北地方太平洋沖地震支援基金は、クレジットカード(visa, MasterCard)
または、銀行振り込みにて、一口 2,000円から募金することが可能です。
(下記募金サイトをクリックし、カード情報を入力すると募金できます)
http://members.canpan.info/shienkikin/products/detail.php?product_id=1084
【English】
http://members.canpan.info/kikin/products/detail.php?product_id=1080
(銀行振り込みの募金はこちら)
三菱東京UFJ銀行
支店名:本店
普通口座:1012106
名義:日本財団 (よみ:ニッポンザイダン)
※振込元名義人の頭に「サイガイ」とつけてください。
例えば振込元名義人が山田太郎の場合、「サイガイ ヤマダタロウ」とお願いしま
す。
※領収書が必要な方は、メール kifu@ps.nippon-foundation.or.jp にて、
件名を「領収書希望」としていただいた上で、「領収書宛名、領収書の送付先住所と
宛先、連絡先電話番号」をお知らせください。
2011年3月26日
今回の東北関東大震災の被害の大きさには、気が遠くなるような大変な衝撃を受けています。
私が毎年2ヶ月半滞在している秋田は比較的被害が少なかったようですが、ここ数年はコンサートや旅行、山登りなどで岩手、青森、宮城などにも頻繁に訪れる機会があっただけに、報道の映像を見る度に胸が締めつけられるようです。
3月13日の川口リリアホールでのガラ・コンサートは、地震の影響で中止になりましたが、今後リスケジュールの可能性もあるように聞いています。決まり次第お知らせいたします。
また4月10日東京交響楽団の新潟定期の代替コンサートが急遽追加になりました。詳細については、スケジュール欄をご覧下さい。私の演目はモーツアルトの「トルコ風」協奏曲ですが、未だ震災の緊張を感じている中で、モーツアルトの音楽に集中していると、ほっとした気持ちになります。
大震災の数日前に、秋田でピアノ・トリオの演奏会をいたしました。共演者はドイツ在住で活躍する若手ピアニストの佐藤卓史さん、そして日本で活躍されているチェリストの羽川真介さんは、共に秋田出身。聴衆の皆さんも熱狂したエキサイティングなコンサートとなりました。
そのコンサート・プログラムに掲載された私のインタビューをここに転載いたします。
Q:秋田アトリオン音楽ホールでの思い出をお聞かせ下さい。
A: 2004年の国際教養大学の開学以来、アトリオン室内オーケストラとの3回の共演を始め、AIU(国際教養大学)の公開レクチャー・コンサート、ホール主催のクリスマス・コンサート、去年のマリンバの布谷さんとのデュオ・コンサート等、数々のコンサートでアトリオン音楽ホールのステージに立ってきました。その中で、多くの秋田出身の優秀な音楽家の方々との交流も深まりましたし、音楽を愛好する方々ともめぐり逢えたことは、私にとって大切な思い出であり精神的な財産です。
Q:音楽家になるにあたって、影響を受けた人物について教えて下さい。
A: 色々な場面で多くの方から学びました。3歳でヴァイオリンを習い始めてから師事した先生方には、ヴァイオリンを弾くための技術的、音楽的な基礎をしっかり教えて頂きました。若いときに身につけた正しい技術的な基礎は、その後の音楽的キャリアを築くために大いに役立ちました。ニューヨークのジュリアード音楽院で師事し、アメリカでの父親代わりのように可愛がって下さった故ジョセフ・フックス先生には、90歳を過ぎても音楽の真実を探求し続ける先生の厳しさや、その結果訪れる喜びの瞬間も間近で学びながら共に体験しました。
また、2001年にベルリンでのオペラの上演中に急逝された指揮者のジュゼッペ・シノポリ氏には、ヨーロッパで数々の大舞台に引き出していただきましたが、ベルクのヴァイオリン協奏曲のCD録音や、ヨーロッパや日本で共演したコンサート・ツアーでの交流の中から、超一流の演奏家とは常に自分が表現しようとしている音の具体的な姿を明確に持ち、その音の実現=演奏のためには自分にも周りにも妥協しない究極の意志の強靭さを持っているのだ、ということを強く感じました。
ニューヨークで時々演奏を聞いて頂いていた故アイザック・スターン氏にも、音楽に向き合う姿勢の厳しさを教えて頂きましたし、またご自分の演奏に対する非常に冷徹な分析的態度は、いつも衝撃的でさえありました。
Q: 今回の室内楽コンサートの聴き所は?
A: 「室内楽」のコンサートというと、何となく地味な印象を持っている方もいるかもしれませんが、音楽では最も大切な分野です。作曲家にとっても、楽器がたくさん登場する華やかなオーケストラ曲などよりも、楽器間の対話的な要素がより深く親密な室内楽は、音楽の構造的な面においても最も本質的であり、実はとても大切な分野なのです。サントリー・ホールの館長で世界的チェリストの堤剛氏も、先日新聞で次のような内容のことを書かれていました。「室内楽は音楽の基本の基本であり、音楽文化の成熟した地域では室内楽がさかん。日本の音楽家も室内楽の機会を多く持ち、お客様にもその魅力を知っていただきたい。」 私も自分の経験から同じようなことを感じていますし、是非皆さんにも今回のコンサートを聴きに来ていただきたいと思います。
Q: 音楽家を目指している若い人々へメッセージを下さい。
A: 音楽は対話。自分の演奏するパートにだけ集中するのではなく、全体の構造における旋律やハーモニーの流れを理解するように常に努力してほしいと思います。アンサンブルの機会は逃さず、色々な室内楽を経験して、音楽の構造に深く興味を持って欲しい。
2011年1月8日
新年あけましておめでとうございます。
2011年も、皆様にとって健康で良い年になりますように。
昨年は、9月のレコーディングや10月からの国際教養大学での2ヶ月半の集中講義、合間にコンクールの審査やマリンバとのDUOコンサートなど、ヴァライエティに富んだ後半戦でした。多くの方々に応援やご協力をいただき、心より感謝しています。ありがとうございました。尚、新しいCDは、2月のセッションを終えてからの発売となりますので、もう少しお待ちください。
新春の活動は、一月後半からの大阪と金沢でのコンサートを皮切りに、CDレコーディングや協奏曲、そのほかDUOやTRIOなどの組み合わせのコンサートが続きます。久しぶりに台湾にも行きますし、アウトリーチの活動などで、子供達のフレッシュな感性に触れることもとても楽しみです。(まだ詳細をUpしていないものもありますが、スケジュール欄に順次掲載していきます。)
それでは、皆様にコンサート会場でお目に掛かれることを、心待ちにしております。
2011年1月8日
渡辺玲子
2010年8月24日
音楽評 「第284回 オーケストラ・アンサンブル金沢」(2010年7月9日開催)
バーンスタイン「セレナード」の独奏は渡辺玲子。集中度は頂上に達する。ヴァイオリン全音域で見事に均質な「鳴り」を獲得した渡辺の独奏は、驚異の集中でギリシア古典の輪郭を描き出す。それは鋭利な刃物で輪郭を切り取ってゆく気迫だ。その極度の緊張のなか、不思議なエロティシズムを滲ませて続くオーケストラと独奏の対話は、原作のプラトン《響宴》の本質に肉薄する。OEK木管群の冴えた美音も秀逸。演奏会やCDで、この作品がこれほどの高みに達した例を知らない。
響 敏也
「音楽の友」2010年9月号
2010年8月14日
講談社ダブルCDマガジン「モーツァルト」にエッセイ掲載
講談社ダブルCDマガジン「モーツァルト」
全25巻(各巻CD 2枚)
8月19日発売
[第7号] ヴァイオリン協奏曲(CD2枚付:協奏曲1〜5、協奏交響曲)
詳細は
http://shop.kodansha.jp/bc/mozartcd/
2010年8月6日
第79回日本音楽コンクール ヴァイオリン部門審査
第1次〜第3次予選審査(9月23日から28日まで)
バイオリン部門 本選審査(10月23日(土))
詳細は
http://oncon.mainichi-classic.jp/
2010年8月6日
渡辺玲子6枚目のCDを録音
9月13日から9月15日の予定で6枚目のCDを録音します。楽しみにお待ちください。
2010年7月7日
朝日新聞7月7日(水)32面
「人ひとこと」欄
「根源的な何か」に向き合う:
「村上春樹の『1Q84』では、ヤナーチェクの曲がソナタ形式の主題のように繰り返し現れ、主人公の心の謎を解く鍵となります。彼の曲が選ばれたのは、その響きが何か原始的で根源的な共感を呼び覚ますからでしょう」
日本を代表するバイオリニスト。7月の「浜離宮ランチタイムコンサート」では、その超絶的な技巧でヤナーチェク作「バイオリン・ソナタ」などを演奏する。
「根源的な何かを感じさせてくれる音楽に向き合うことが喜び。共感していただければ、これに勝る喜びはありません」
7月29日 浜離宮ランチタイムコンサート
東京・浜離宮朝日ホール。03・3267・9990
2010年1月6日
明けましておめでとうございます。
2010年が平和で実りある一年になりますように、祈念いたします。

年末から極寒のニューヨークで過ごしています。ここしばらく摂氏零度以下の日が続き、強い風のせいで体感温度はさらに低く、マイナス15度から20度くらいの毎日を送っています。この冬は最初暖冬になると予想されていたようでしたが、現在はアメリカも全土に渡って寒さに見舞われ、フロリダでも例年に無く低い気温が続き、フルーツなど作物にも影響が出ているとのこと。
昨年12月には大雪に見舞われた秋田にも行きました。日本海の厳しく美しい冬景色は、自然の荒々しさと、人のいない独特の淋しさに心打たれると同時に、暖かい春が早く来てくれるようにとの願いが強くなります。
2月から、また日本でのコンサートも始まります。まだスケジュールの欄にはアップしていませんが、順次お知らせしていきますのでもう少しお待ちください。また、日本語のブログの幾つかを、現在英語版用に書き直しています。今月中には遅れていた英語版のサイトが開設できるように計画しています。
それでは、またコンサートで皆様に御目に掛かれることを願っております。
2010年1月6日 ニューヨークのアパートにて
渡辺玲子
12月6日
このビデオは渡辺玲子が講師を務める秋田国際大学(AIU)で6/22日に行った公開講座を録画したものです。ここでは先のバッハのシャコンヌを解説した部分につづいて「ヤナーチェク」のソナタ第4楽章について解説した部分を公開しています。 ビデオを見る▶
10月29日
このビデオは渡辺玲子が講師を務める秋田国際大学(AIU)で6/22日に行った公開講座を録画したものです。いつもは英語で講義を行っていますが、今回は市民の方も見られる公開講座としたため渡辺玲子は日本語で講義を行い、同時通訳を入れて英語でも説明されています。
講座全体は約2時間の長さがありますが、ここではこの中からバッハのシャコンヌを解説した部分をサイトで公開しています。 ビデオを見る▶
9月2日
9月2日秋田朝日テレビの6時17分からのローカルニュースに、8月30日に行われたアトリオン室内オーケストラとのコンサートの模様の他、国際教養大学の先生方と共同で行っている畑作業の模様などが紹介されます。 ビデオを見る▶
9月1日
皆様、ようこそ私のオフィシャル・サイトへいらしてくださいました。多くの方々の協力を得て、2009年9月からこの公式サイトがスタートする運びとなりました。ここでは私のコンサート活動を中心にして、国際教養大学(AIU)での英語でのレクチャー風景なども交え、私の活動についてのタイムリー且つパーソナルな情報を発信していきたいと考えています。
インターネットの世界的な普及で、国境を越えてリアルタイムで情報が飛び交うようになったのは素晴らしいことです。このことによっても、私たちは今文明の歴史的な大転換期に向かって共に生きているといえるのではないでしょうか。そう考えると、心のどこかで微かに将来に対する不安を感じながらも、歴史的な時代の生き証人になるかもしれないことに興奮も覚えます。
音楽を通して、そして私のささやかな趣味の畑や山歩き、そのほかの話題も交えながら、ここで皆様とご縁を持つことが出来れば嬉しく思います。CDからの抜粋、コンサートやレクチャー風景の動画なども随時 UPしていきます。どうぞお楽しみください。
2009年9月1日 渡辺玲子